| MobusをPCB基盤化してみる |

こんにちは。久々の投稿はMobusのPCB基盤化について書こうと思います。 PCB基盤を作成するとちょっとだけ実際の製品っぽくなって良いなと思ってたのでチェレンジしてみます。 今回基盤作成にはFreeで使用できる"KiCad"というソフトを使用してみました。 フットプリント(部品の接点となる箇所)がKiCadに含まれていない部品はフットプリントを自作したりしながら回路設計を行なっていました。 KiCadの使い方に四苦八苦しながらですが、なんとか形にすることができました。 オリジナルの画像をシルクとして基盤にプリントする事もできるので、Mimocのロゴを入れてみるとより製品らしさが上がってテンションも上がりました。

| 自動配線機能を使ってみる |

基板のおおよその配置が決まったら次は配線の作業に移ります。 小規模の回路だと手動で配線できるのですが、Mobusの規模になると僕には厳しいレベルとなっていました。 そこで良い方法が無いか調べたところ、自動配線ツールなるものがある事を知りました。 これは、基盤への部品の配置が完了した状態でツールに処理させると自動で配線を行なってくれるというとても便利なものです。 経路を探索しながら、配線が進んで行くのを眺めるのも面白かったです。 こんな便利なツールを誰かが作ってくれた事に感謝したいです。

| 中国の基板設計サービス(PCB Way)に発注してみる |

配線が完了したら、ついに基盤作成の業者へ発注です! 発注も特に難しいことは無く、自分の好きな基板の色やシルクの色を選択することができます。 マットブラックも気になりますが、今回は追加料金のかからない白で作成してみることにしました。 基板作成サービスのPCB Wayですが料金もとてもお安く、10枚の発注で1000円(送料込み)ちょいくらいで注文することができました。

| 基盤が届いた! |

基盤を発注してから2週間ほどで基盤が到着しました。 パッケージを開けてみると、綺麗な基盤が入っていてとても感動しました! 基盤化することで、安定性も増しますしこれからもどんどん基盤発注していきたいと思います。